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東京都獣医師会 世田谷支部での活動

地域社会と動物のよりよい関係を目指して開催|第30回 世田谷区 動物フェスティバル

動物たちとふれあって過ごす秋の週末

今年で第30回となる「世田谷区 動物フェスティバル」が2011年10月23日 (日)、多くの来場者を迎えて開催されました。
東京都獣医師会 世田谷支部と世田谷区の主催によるこのイベントは、地域の人と動物のふれあいを深めるため、毎年この時期に都立砧公園 むねのき広場で実施されています。今回、環境省より「動物愛護管理功労者大臣賞」として表彰されたのもこうした長年の実績が評価された証しといえます。
世田谷イレブンの獣医師たちもスタッフとして運営に参加し、当日も1日お手伝いに汗を流しました。

心配された前日からの雨も夜明けまでにあがり、当日は平年よりも暖かいぐらいの天候。

玉川交通少年団鼓笛隊によるオープニング パレードに続いて、世田谷支部長 玉口医師による開会宣言。
午前中、メインステージでは「犬のしつけ方教室」や「世田谷区高齢犬猫表彰」など、さまざまなプログラムが行われました。

新鮮な体験に大人も子どもも大満足

会場となる砧公園 むねのき広場には、「動物病院体験」や「犬のトリミング実演」、「ポニーの試乗」、「牛の乳搾り体験」といった多彩なコーナー展示がいっぱい。子どもから大人まで、普段とは少し違った “動物とのふれあい” を体験することができました。
また、マイクロチップに関する説明や100匹分の無償配布などを通じて、地域社会の中に動物たちを参加させるための啓発活動も進められています。

初の試み「猛禽フライトショー」

午後になると、JRA日本中央競馬会による「ポニーの演技」のほか、「盲導犬、介助犬のデモンストレーション」など、人と動物の信頼関係が感じられる内容でした。
また、今回が初となる「猛禽フライトショー」。ワシ、タカ、フクロウなどが登場し、間近でフライトする見事な姿に会場から大きな拍手が挙がりました。
そして昨年に続き、人気の高い「ピエロの山ちゃんの曲芸タイム」では、パントマイムやバルーンアートなど楽しい演目で会場を沸かせ、子どもから大人まで来場者全員を盛り上げていました。

東京都獣医師会 世田谷支部では、このように行政と連携したイベントなどを通じて、動物と地域社会のつながりを深めるための活動を行っています。
世田谷イレブンの獣医師たちも、こうした活動を通じて人と動物が共存するための社会作りに貢献していきたいと思っています。

会場となった砧(きぬた)公園 むねのき広場
東京都獣医師会 世田谷支部長 玉口獣医師の開会宣言
日本盲導犬協会、日本介助犬協会による盲導犬、介助犬のデモンストレーション
猛禽フライトショーでは来場者の手にタカを呼び寄せるイベントも実施
世田谷区 動物フェスティバルは環境省「動物愛護管理功労者大臣賞」を授与されました

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